【堺市議 水ノ上成彰】3/26更新〈読売新聞〉

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

堺市議 水ノ上成彰さんが読売新聞のニュースとして取り上げられました。

堺市議会、水ノ上市議を厳重注意 「ヘイト発言」抗議受け〈読売新聞〉

[新聞要約]

3/13の堺市議会特別委員会で、水ノ上市議は市立中学で行われるオンライン英会話事業について、「英語を母語としないフィリピン人講師から教わるのであれば、日本人の講師から教われば適切だ。市長の考えを聞きたい」と発言しました。

「市民グループ」がヘイトスピーチだと抗議し、的場議長が水ノ上市議を厳重注意した。

水ノ上市議は「撤回するつもりはない」と話す。

「市民グループ」が何者かはググっても出てこない・・・。

オンライン英会話事業を請け負っているのはClassmate株式会社とい企業。

R6事業費は3,360万円

中学2年生に対してフィリピン人とのオンライン英会話は1回25分を年3回するらしい。

堺市の中2の人数は6,795人(R5)なので、1回25分あたり1,650円。

令和6年 令和6年度予算審査特別委員会(3月13日) 総括質疑

記事の中の委員会の動画がアップされています。

言い回しは微妙ですが、言いたいことはわかるし、まともだと感じます。